うおおお

第二ラフは通ったー!
作品を送って向こうからの電話があって
「間違いないです!」
とのことでした、あんだけむかついた相手でも自分の作品が
そうやって評価されると嬉しいものです。
まあ
「最初はどうなるかと思いましたよ、本当に出来るのかなあって」
とか言ったので僕も
「いやぁ、出来ないと僕も思いましたよ時間なさすぎるから
とイヤミは言っておきました。
これで余裕できた。
今体の疲労度は限界だけど、倒れていいよって優しく言われたらもう
間違いなくその場で倒れる、そして朝まで寝る。
まあバイト行かないとダメなんだけどな!
あとギャラの話しまだ出てきてないから!