なにわトライアル(限界への挑戦)

4月3日 天王寺スポーツセンターにてなにわトライアルテンがありました。
ぶっちゃけ競技はどうでもいいので省略。
打ち上げがある意味最高、ある意味最狂でした。
ここがアメリカならすでに訴訟問題。
死刑が無い州ならば懲役100年越えとかそんな世界でした。
ある人いわく
「あれはもう犯罪だったよね?」
との発言有り。
ちなみに「あれ」の部分は「U*K」と読むのが正しい読み方です。
基本的にネタになるならばなんでも隠さない僕ですが
さすがに今回は書けないことが多すぎました。
それぞれ印象に残ったこと。


4月3日(日曜)関西フットバッグセクハラ事件報告書
・*SKくんへのリスペクトと失望
 まさかUS*くんがそんな人だったなんて!ショックを受けました。
 しかし性別問わずのそのアフターケアとフォローと優しさに学ぶことが多い。
 おもにいっこく堂のモノマネとか。(ああいうことのために練習したんだろうな。)
 今回一番報告できないことをやらかしていたのが彼であることは疑いの余地もない。
 おっぱいむいてホイなる遊びが行われなかったことだけが救いである。
・いけざわこと会長
 この人が日本のフットバッグの会長なのかと思うと本当に会長でよかったと。
 それと同じくらいにこの人が会長でよかったのかと思う。そんな二児の父
 「Yukoいじっても最近リアクションがマンネリだからもう飽きた。」
 は彼の今までの恋愛を垣間見るようである。
・もりおの恋愛体験
 含んではいけないものまで恋愛体験に含んでいた。
 最近ホームシックらしく、このまえ別に用事もないのに僕に電話してきた理由はどうやら
 それが原因だったらしい。
 「最近ホンマ何もかもあきませんわ〜」
 とその時言っていた言葉の本当の意味をこの夜しることになる。
 そろそろ頭を使ったネタは限界か!?
・マツイ恋という名の打ち上げ花火
 最近一番注目株である。
 「いやぁぁエヘヘヘヘ」
 は彼の最近の一押しのネタであるが、使い方を間違えるとただ反感を買うだけなので
 今後の使い道を検討していきたいと思う。
 そのネタによりYukoから殴られるのだが彼は真性のMのためわざと殴られるように
 仕向けてるという説が現在有力である。
 その証拠として殴られてるときが一番いい顔してることが挙げられる。
 彼の恋愛に今後注目する必要があると思われる。
 (ただし彼の恋愛はQP氏からの受け売りそのままである可能性がある。)
 (その証拠としてQP氏から聞いた話やウンチクをそのまま相手の女性に語っているとの証言を
 本人が発言している。)
・ASSAシュレッドの前に初体験の女性を叫ぶ男
 彼はある意味、いい意味で肉体派であることが最近の言動からわかっている。
 女性陣からときおり
 「あっさ〜最低!」
 と冗談で片付けることができない発言をされていることが目撃されている。
 本人いわくMとの発言有り。今後いじめていこうと思う。
・デビ気配り上手で本名しゅんちゃん
 隙あらば自分に罪がかぶらない方法でのセクハラを模索している。
 目だけで犯していると思われる傾向あり。
 彼の前で泥酔すると危険だと思われる。
 しかし知能犯のため物的証拠は残さないと思われる。
・Yukoときには泣きたい時もある(ただの飲みすぎ)
 ただひたすら馬鹿なんだと思う。
 割り箸が折れるほどのモノを持っている。
 (敢えてここでモノと表記することによっていらぬ誤解を招いてしまう気もするが
 本人の意向がわからない為ここではモノと表記しておく。)


以上のことから今回の打ち上げは非常に盛りだくさんであったと思われる。
今回最年長者のカワバタさんがこのテンションの席で大丈夫だったのだろうかという
不安の声が解散後に聞こえたのだが。
「逆にもうこんな飲み会なんてないだろうから逆に面白かったんじゃないかな?」
という自分たちにとって都合の良い解釈をしておくことにする。
これにて本件についての報告とする。

なぜ今回このような表記になっているかというと
単純にまたゲームにはまっているからこういった文面になっていると思われる。
あと飲み会の席などで僕と彼女を
「本当に仲いいよね。」
と言う人が多いわけだが
それについては僕の発言をパクっている彼の言葉を今回は引用させてもらうことにする。
「いやぁぁエヘヘヘヘ」